Esperanza（エスペランサ）は、「すこやかなカラダ」と「自主的であきらめないココロ」を育てることを目的とした“知育体育”に重点を置いています。

体操は多様な技があり、反復練習が大切なスポーツです。そして、「出来た！」という気持ちを子ども自身がはっきりと認識できるスポーツです。小さな成功の積み重ねが自信につながり、カラダとココロを強くするので、勉強への通り組みと集中力向上にもつながると考えます。出来ないことを出来るように、そして出来ることを探しその部分を伸ばしていく。体操を通じ、子ども達が多様性を認知し、自主性や自己肯定感を持てるようサポートします。